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「ナニワの光速ウクレレ少年」

 投稿者:館長  投稿日:2018年 7月21日(土)00時07分27秒
編集済
    牛田智大の生演奏に接するのは1年半ぶりぐらいでしょうか。最近はテレビ出演も少なく、また、たとえリクエストであってもわざわざ「子犬のワルツ」を弾かなくても?と思うこともありましたが、この日のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、まさに重量級の曲でした。小牟禮利郎の発声はまだいわゆる童謡発声なのですが、頭声発声が登場する前としては、土屋道典と共に、これまでの童謡歌手とは一線を画するところがあります。近藤利樹は、ウクレレ奏者として評価すべきなのでしょうが、ウクレレに合わせて歌も歌っていますので、「今」のボーイ・ソプラノとして、紹介します。
 
 

アクセル・リクヴィンは後ろを向かない

 投稿者:館長  投稿日:2018年 7月14日(土)00時06分4秒
   アクセル・リクヴィン待望の第2弾CDは、ヘンデルやラモー作曲の古楽から古典というジャンルの入る曲ですので、耳になじみがない曲が多いですが、高いテクニックを求められる曲です。アクセル・リクヴィンは、変声後既にバリトンとしての活動を始めています。大貫房司については、あまり情報がありませんが、歌の感想を中心に書きました。港康輝や島田裕仁のように現在活躍しているボーイ・ソプラノは、声が変わらないうちに今の活躍を紹介したいです。

  7月11日には、大阪フィルハーモニー交響楽団神戸特別演奏会でラフマニノフのピアノ協奏曲第3番(独奏:牛田智大)等を鑑賞してきました。忘れないうちに文章化しなくては。
 

石橋陽彩に見るプロ意識の高さ

 投稿者:館長  投稿日:2018年 7月 7日(土)00時04分57秒
   今日は、七夕であるということを忘れてしまうような豪雨・長雨です。これ以上被害が広がらないことを祈ります。
 石橋陽彩を研究していく中で、この少年歌手を観る眼が変わってきました。小学生の頃、「カラオケバトル」等で見ていたものは、虚像ではなかったのかという想いさえあります。映画「リメンバー・ミー」の歌を伴う声優を務める中で、変声期の中でも自分をコントロールする強い精神力を感じました。それに、髪形まで「ミゲル」に似せているプロ意識!この少年歌手は、追い続けていく価値があると思います。7月18日には、映画「リメンバー・ミー」のDVD・BRも発売されます。映像の美しさも併せ、購入したいと思いますし、原語版日本語版との比較も含め、映画等別のコーナーでも紹介したいと思います。SP時代のボーイ・ソプラノ第三弾として採り上げた佐々木行綱は、まさにこの分野に生涯を捧げた人と言うことができるでしょう。
 

カストラートの遺骨の解析より

 投稿者:館長  投稿日:2018年 6月30日(土)00時05分41秒
   18~19世紀のカストラート歌手 ガスパーレ・パッキェロッティの遺骨を解析という研究結果がニュースが2年前の6月28日付の「Nature」に掲載され、宗教的理由による少年身体改造の実態が明らかにされてきました。このような自然科学的な手法による研究成果を知ると、変声期に対する考え方も少し変わってくるかもしれません。斎藤達雄は、ボーイ・ソプラノの童謡歌手から出発して、声楽界の重鎮として活躍された人です。こういう事例は日本において少ないと思いますが、それだけに情報もかなりあります。「ニッポン少年合唱団」は、少年合唱団としてスタートし、出世魚のように名前を変えていったことがわかってきました。  

「日本のソリスト」に新たな展開

 投稿者:館長  投稿日:2018年 6月23日(土)00時55分22秒
  「日本のソリスト」は、生演奏、録音のどちらかで歌声を聴いたボーイ・ソプラノだけを採り上げています。それは、その歌唱の特質のようなものを書きたいからです。だから、私が聴いていない場合は、採り上げたくても採り上げられない人もいます。そのような場合、「ボーイ・ソプラノの歴史」のエピソード編に掲載しています。最近、日本の戦前~戦後のSP時代のボーイ・ソプラノの歌声を聴く機会に恵まれましたので、その紹介を順次していきます。また、その際、できるだけ年代順にしたいのですが、生年を知らない人もいますので、番号の数字は、およそのものとお考えください。  

ステージの根底に流れるものを

 投稿者:館長  投稿日:2018年 6月15日(金)22時04分47秒
  「B×b LIVE MIRAI」のコンサートレポートをしたものの、私は、これまでミュージカルをほとんど見ていないので、ナンバー名を明記してそのよさを書けないもどかしさを感じながら書きました。だから、このステージの根底に流れるものを書きました。3会場6回の未来和樹のステージを鑑賞した人たちは、お客様へのプレゼント曲を含め、千穐楽が終わるまで決してSNS等でネタバレするようなことをしない人たちであることを嬉しく思いました。これも観客同士の連帯感の現れと思います。あらゆるステージは、俳優や歌手本人の努力が大前提ですが、舞台が俳優を育て、よい観客が俳優を育てることを痛感しました。  

将来を見据えて

 投稿者:館長  投稿日:2018年 6月 7日(木)20時49分59秒
   今年のウィーン少年合唱団のコンサートは、最近強く感じられるようになったエンタメ化にストップをかけるような筋の通ったものでした。確かにショーアップされた合唱にも、また別の魅力はあるのですが。現代日本の少年合唱のコンサートで一番大切なことは、何よりも入場者内の青少年率を高めることではないかと思います。日本においては、ウィーン少年合唱団が青少年のクラシック音楽への興味・関心という窓口を開いたという歴史的な経緯もあります。招聘者や音楽プロダクションの方々は、ぜひ将来の観客を獲得することも考えていただきたいと思います。  

カぺルマイスター(指揮者)の成長がもたらすもの

 投稿者:館長  投稿日:2018年 6月 2日(土)00時23分53秒
   5月26日(土)大阪 ザ・シンフォニーホールで行われたウィーン少年合唱団の公演に行ってきましたが、そこで、一番強く感じたことは、カぺルマイスター(指揮者)の成長が、その指導を受ける団員の少年たちの成長につながるということでした。それは、教育という営みの本質にもつながっていました。それは、カぺルマイスターのジミー・チャン先生の指導を4年間という時を経て再び鑑賞することができたからです。ウィーン少年合唱団のコンサートにおいて、このような楽しみ方ができたのは初めての経験です。  

キリスト教会でなぜ、少年合唱が発達したのか

 投稿者:館長  投稿日:2018年 5月26日(土)00時26分0秒
   このテーマは、メール交信している方から文献的な示唆を頂いて、それをもとにして書いてみました。また、最近では、カウンター・テノールの藤木大地の活躍もありますので、それを加筆しました。藤木大地は、少年時代どんな歌声だったのでしょうね。宮崎大学教育学部附属中学校時代に合唱部に所属していたということですから、歌が好きであったことはまちがいないと思います。しかし、本人の発言や文献的な裏付けがないので、何とも言えません。昨年のバーンスターン「ミサ」で共演した込山直樹を、昨年12月には自らの神戸のリサイタルにゲスト出演させるなど、とても可愛がっているように感じます。

  Katsuさん、
 激励有難うございます。ホンモノは続く、続けるとホンモノになるという言葉をかみしめてこれからも更新していきます。これで、昨年の書き込みは、1つを除いて次のページへと動きました。
 

「伴走者」より

 投稿者:Katsu  投稿日:2018年 5月25日(金)19時41分36秒
  今日89になる祖母からハガキがきました。電話やEメールで事足りるこの現代にあって、ハガキで送られてきたことが変に嬉しく思われました。

下に書いたのは、アマチュアの合唱団で歌いたい曲を歌いたいとうことで、それこそ館長さんのおっしゃるように「歌って楽しいと思えればそれでよい」程度のmのです。無謀にこれから合唱の道に進む、という極端な意気込みではありませんので、ご安心ください。

「ここに更新を楽しみにしている人間が一人いる」ということを、ほかの方にも見ていただきたく、投稿させていただきました。これからも質の高い記事を、無理のない頻度でアップなさってください。楽しみにしております。
 

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