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十四糎砲被冒通常弾

 投稿者:はじろ  投稿日:2018年 5月 4日(金)17時10分42秒
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  はじめまして。

数年前にこのHPを"発見"しブックマークしてから度々訪問しております。海軍とその戦術、兵器に関する基礎的なことから、学生の時に観ていた『坂の上の雲』撮影の裏側といったことまで、訪問する度に様々なことについて理解を深めさせていただくとともに楽しく拝読しております。

この度、気になる点がありましたので、恐縮ですがこの場をお借りして質問させていただきます。
本サイトの砲戦術史を拝読していたところ、明治40年代>砲戦の基本要素>弾薬>弾丸 の e.被帽弾 の項目において、被帽の用途は"弾丸の尖頭を保護してこれを装甲に食い込ませるもの"とありました。その後、砲術講堂>旧海軍の砲術>艦砲・弾火薬組合せ一覧 を眺めていたところ、三年式十四糎砲の項に"被冒通常弾"というものがあり、私は被帽という文字からこれを ある程度の貫徹力を持たせた通常弾 だと考えました。しかしながら使用信管を確認すると、特に遅動の記載が無い三年式信管と即動の一三式一号信管でした。ここで更に三年式信管について確認すると、四十五口径二十五糎砲徹甲弾にも使用されているとのことでした。
つまり徹甲弾にも使われている三年式信管は遅動信管であり、十四糎砲被冒通常弾はこれを使用することである程度の貫徹力を持つとともに、信管を一三式一号信管に換えることでHEとしても使用できるようにしたものだったのでしょうか?
それとも三年式信管は即動信管であり、十四糎砲被冒通常弾は貫徹力を持たないHEだったのでしょうか?(それとも即動信管を使用した場合でも被帽通常弾にはある程度の貫徹力は期待されていたのでしょうか?)
(長くなってしまい申し訳ありません...お聞きしたいのは被冒通常弾の被帽は何の為に装着されていたのかという点です。)
 
 
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