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Re 外断熱について

 投稿者:isoメール  投稿日:2002年 6月 3日(月)10時44分41秒
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  taiyoさんの検討されている木造の外断熱についてですが形態から
外張断熱工法と呼ばれています。
従来の充填工法と呼ばれる柱と柱の間に断熱材をいれる工法と違って
断熱材が分断されないので充填工法に比べて断熱性能があがります。
 
公庫の「次世代省エネ基準」に適応しています。入念な施工をしない
と結露・木材の腐朽が起ります。外張工法の場合断熱材の厚さは50mm
位が限度でEV外断熱工法の厚さ125mmに対応するためには木造充填工法
と外張断熱材とを併用しなければ断熱性能が劣ります。充填工法では
結露が生じやすい。

EV外断熱工法は鉄筋コンクリート造で大きな違いは断熱材の厚さと
畜熱材の有無です。コンクリートは木材に対して4倍くらい畜熱量が
多く室温を保持するので空調コストが少なくなります。

ハウスメーカーのメリットは設計から竣工まで一切がっさい引受けて
くれて施主として面倒臭さが減ることでしょう。
デメリットは施主の窓口の営業担当と設計、施工部門が同一会社で
施主サイドに立ったチェックができるのか。大手メーカーのT.VCMや
モデルハウスの維持費、設計料のサービス等の経費が工事費に上乗せ
され工事原価は抑えられています。

住宅は最も高い買物です。気に入った住宅を建てたいのであれば
taiyoさんと価値観の合う建築家を見つけ充分時間をかけて設計し
妥当な工事費の施工会社を決め きっちりと設計監理してもらう
のが手間はかかりますが満足のできる方法です。
 
 
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