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RE:SP再生にはスライダーが必要

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2020年 1月 6日(月)18時57分16秒
  川井さん

かなり大きく変動させることのできるピッチコントロールが必要だということです。
SP盤末期の1950年前後の時代では、ピッチが78RPMから大きくずれているものはほとんど無い
ですが、1925年以前のアコースティック録音時代はめちゃくちゃです。30cm盤で5分半の縛り
を無視し、回転を遅くして6分以上入っているものもありますから。

私のSL-1200GAEはSP再生専用で、オーディオテクニカ AT-MONO3/SPが付いています。
 
 

SP再生にはスライダーが必要

 投稿者:川井  投稿日:2019年12月31日(火)15時24分14秒
  黄金のアンコール 様、このBBSでは初めてでしょうか。

掲題の件、(要するに)SL-1200にはスライダーが必要と主様が述べております。
んで、私が今聴いているNHKラジオでSPの再生放送をしておりますが、
ラジオ出演者が「SPには(要約すると)決まった回転数がなくて大変だ云々」と言ってました。
なんでも、低い回転数だと60くらいだとか。
それを正しいピッチで再生しようとすると、なるほど、1200のスライダーは必要ですね、と思いました。
ではでは。
 

RE:ワルターのSACDの第1回発売

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2019年11月13日(水)14時27分47秒
  ワルター モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集 (5SACD Hybrid+1CD)
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-5ba1c1.html

加藤幸弘さん、こちらのブログ記事に対しての感想、有難うございます。
今回のSACDは総じて通常CDとは次元の異なる優れた音質だと思います。ただ、弦楽器の音質
など、昔から聴き慣れた耳にはきつく感じてがっかりたのであって、LPレコードや従来の普
通のCDよりもワイドレンジかつ中域の情報量が多くて音場も広く展開します。

古い1960年代のLPレコードですと低域をカットしたのがあからさまで、オーケストラがこじ
んまりした感じに聴こえますが、今回のSACDではそのような感じはありません。




 

ワルターのSACDの第1回発売

 投稿者:加藤幸弘  投稿日:2019年11月 9日(土)18時27分32秒
編集済
   新たに発売されたブルーノ・ワルターのSACDは,オリジナルの3チャンネル
マスターからのマスタリングということで,既出のLP,CD,SACDとは全く
異なる音質になっています。

 解説書によると,今回は3チャンネルのオリジナルマスターを慎重に再生し,イ
コライジング等の調整は最小限にとどめたということで,オリジナルマスターを直
接再生した音により近い音が聴けているのではないかと思われます。

 実際に聴いてみると,音場,音像の空間がきれいに再現され,各パート間のバラ
ンスの妙や掛け合いの呼吸,各奏者の演奏の細かいところまで聴くことができ,ま
さに音質一新しているのみならず,「今まで何を聴かされてきたのか!」という思
いがしてしまうくらいです。

 その意味では,録音から60年も経ってようやくワルターの指揮や演奏表現とい
うものをこれほどまでのリアリティと確かさとともに聴けるようになったというの
は感慨深く,震えるほど感動してしまいました。

 その一方で,弦楽器の線が細く潤いに乏しいソノリティや,録音会場のデッドな
響き,当時の録音機材や技術による即物的なサウンドキャラクター,僅かに感じる
音の経年変化などについても残酷なくらいに露わになっており,商品として売るの
であればこの辺りを整えた方が良いという考え方もあろうかと思いますが,個人的
には余計な手を加えずにストレートにDSD化,SACD化していることを強く支
持したいと思っています。

 特に弦楽器の音については,既出のLP,CD,SACDで聴ける音以上に,細
身でキツく,とりわけ「プラハ」ではその印象が強いと思います。

 「プラハ」については,1999年5月21日に世界で初めて発売されたSACD
の第1回新譜に含まれており,現在も入手可能です。

https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%EF%BC%881756-1791%EF%BC%89_000000000018888/item_%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC40%E7%95%AA%E3%80%81%E7%AC%AC38%E7%95%AA%E3%80%8E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%80%8F-%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC_838215

 これだと,LPやCDで聴き慣れているワルターの「プラハ」の音が,その延長
線での,ものすごく良い音で聴けます。

 なので,私もこの音でワルターのステレオ録音を全てSACD化してくれること
を待ち望んでいました。

 しかしながら,SONY CLASSICALではそれを行うのではなく,3チャンネルオリジ
ナルマスターからのフラットトランスファーを敢行し,ハイレゾ時代のオーディオ
によって再現可能となった,音場の広がり,精密な音像,各パート演奏の妙を再現
する解像度,軽快な音の反応・・・といったことによって,レコーディング会場で
鳴り響いていた音により近づいた音が聴けるようになり,ワルター指揮の演奏表現
についてもより正確に聴き取ることができるようになりました。

 この音を聴いてしまったことで,これまで発売されてきたLPやCDの音も,
1999年発売の「プラハ」の音も,ワルター指揮の演奏表現を,いかにもそれら
しくつくり出しており,わかりやすく魅力的ではあるものの,かなり大まかな音で
あることは否めず,演奏の真実に迫る音というのとは異なっていることに気付かさ
れることにもなってしまいました。

 その一方で,今回のSACDの音は長年ワルターを聴き親しんでいた方が望んで
いた音とは異なり,1999年発売のSACDの音の方を支持する方は少なくない
かもしれません。

 これは個々のリスナーがどういう音を聴きたいかということだと思われ,私の場
合はハイフィデリティを追究することで,当日の演奏を可能な限り再現し,演奏表
現の真実に迫りたいと思っているので,今回のSACDの方を強く支持しているの
ですが,1999年発売のSACDの音も魅力的なので併せて楽しんでいきたいと
思っています。

 それから,フランチェスカッティとのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲は,ハ
リウッドのアメリカン・リージョン・ホールでの一連の録音の最初だったものです
が,音の厚みやエネルギー感といった面での,音の情報量は確保されているものの,
なんだか詰まったような音で,空間描写や解像度もCD並みでしかなく,こういう
ときにフラットトランスファーのままでいいのか,マスタリングで整えた方がいい
のかは哲学的問題でもありますが,今回のSACD化においてはフラットトランス
ファーで一貫しているようです。

http://classicalcd.la.coocan.jp/

 

ヤフーブログの終了

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2019年 7月29日(月)11時34分24秒
  ヤフーブログの終了に伴い拙ブログをライブドアに移行しました。
新しい「ものぐさオーディオの日記」はこちらになります。

http://ampbuilder.livedoor.blog/
 

RE:リンク張らせて頂きました。

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2019年 5月 2日(木)12時42分6秒
  どうもです。こちらからもリンク貼らせていただきます。

http://encoregold.gozaru.jp/

 

リンク張らせて頂きました。

 投稿者:お千さん  投稿日:2019年 5月 1日(水)16時39分53秒
  令和でこんにちは~。w
黄金のアンコールさんのHPをリンクに入れさせていただきました。
事後報告で済みません ヽ(´ω`)ノ 忍者サーバー同士よろしくです。

http://1000zxl.zouri.jp/rink.html

 

RE:2019年3月10日発売のESOTERICのSACD

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2019年 3月25日(月)09時47分33秒
編集済
  私が所有していた従来のCDは何れも輸入盤です。おっしゃるように、当時のCDは輸入盤の方が音質が良かった。

2019年3月10日発売のEsoteric SACD/CDハイブリッド盤は、何れも、SACD層>CD層>オリジナルCDと感じています。特にジュリーニのブルックナーは、ダイナミックレンジの余裕が違っていて、特に微小音の情報量に大きな違いがあります。その長所は、SACD層の方に特に感じられ、豊潤な響きや残響の美しさとなって現れています。

オリジナルCDの音質はシャープで、音像がピシッと決まりますが、ダイナミックレンジの余裕が無いので、混濁を生じたりローレベルでの情報量の少なさで音が痩せて聴こえます。

ピリスのシューベルトの方は、オリジナルCDの音質が元から良いので、Esoteric SACD/CDハイブリッド盤の音質的メリットはジュリーニのブルックナーほどは無いと思います。それは、ピアノ独奏であることもあって、ダイナミックレンジの大きさがブルックナーの交響曲ほど必要でないので、ダイナミックレンジの拡大というメリットがあまりない事も原因していると思います。

どちらがオリジナルマスターの音質にに近いかと言われれば、オリジナルCDの方が近いでしょうが、特にジュリーニのブルックナーの場合は1980年代後半のデジタル初期の録音でして、オリジナルマスターからCDになるまでのデジタル機器のクオリティが今ほど優れていないので、オリジナルマスターの音質をそのままCDにしているとは言い難いです。

Esoteric盤も現状入手できる最善のマスターから最新の機器、最新の技術でリマスターしていますので、オリジナルCDに入らなかった情報も入っている可能性が高いです。逆に、リマスターによって、音が加工されてしまっている側面もありますが、デメリットよりもメリットが圧倒的大きいと感じます。

ここしばらく、Esoteric盤は四半世紀以上前のデジタル録音の音源をリマスターしてSACD化していますが、確かな音質向上の効果があるから続けてやっていると思われます。販売チャンネルが通常のCDショップではなく、オーディオ店経由ですから、購入される方はオーディオを趣味とされているクラシックリスナーが多いと思われます。もし、劣悪な音質で発売されていたなら、1タイトルあたり3000枚も発売してすぐに売り切れるほどの人気は無いと思います。



    

http://encoregold.gozaru.jp/

 

2019年3月10日発売のESOTERICのSACD

 投稿者:加藤幸弘  投稿日:2019年 3月21日(木)13時20分55秒
編集済
  2019年3月10日新譜として発売されたESOTERICのSACD(ジュリーニの
ブルックナーと,ピリスのシューベルト)の2点は,いずれも16ビットPCM
をアップコンバートしています。

ジュリーニのブルックナーは,ESOTERIC盤のSACDレイヤの音質は,エネルギー
感やボリューム感や音の余裕といった点で優るのにに対して,オリジナルCD
(427 345-2)の音質は,音像描写が明解で,美しく空間が再現され,響きの
シャープさや音の反応の良さにも優れ,演奏表現の機敏な反応といった点で優って
います。

ピリスのシューベルトも,ESOTERIC盤のSACDレイヤの音質はピアノの響きに
存在感や力感があって,聴き映えがするのに対し,オリジナルCD(457 550-2)
の音質は,音像が小さく,ピアノの響きの反応が良く,なによりも音の透明感,
ピュアネスに優っているため,聴いていて心洗われる思いがします。

 ESOTERIC盤のCDレイヤの音質は,SACDレイヤの音質よりもオリジナルCD
の音質に近いので,個人的には

 オリジナルCD
  >CDレイヤ
    >SACDレイヤ

と思っていたのですが,貴ブログで既出CDよりも音が良いと書かれているのを
目にし,これはもしかすると

 オリジナルCD
  >CDレイヤ
    >SACDレイヤ
      >国内盤などオリジナルでないCD

なのかなと思いました。

国内盤などオリジナルでないCDの音質がオリジナルの輸入盤CDの音質に劣る
のはCD初期から一貫していたのですが,今世紀に入って,輸入盤CDのプレス
の品質が悪くなり,国内盤CDの方が良好なケースも散見されるようになってい
ます。

 今回発売の2点については,上述のように,私はSACDレイヤよりもCD
レイヤの音の方を評価しているのですが,その理由はCDレイヤの音の方が
オリジナルのマスターの音に近いであろうと思われるからです。そしてオリジナル
のCDの方がさらにオリジナルマスターの音に近いであろうと思われます。

http://classicalcd.la.coocan.jp/

 

ホームページのお引越し

 投稿者:黄金のアンコール  投稿日:2019年 1月 3日(木)10時28分46秒
  ヤフージオシティーズのホームページサービス終了に伴い、ホームページを引っ越しました。
黄金のアンコールの音楽とオーディオの部屋
http://encoregold.gozaru.jp/

http://encoregold.gozaru.jp/

 

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