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リスターさん おはようございます。
お一人で会社に行かれたそうで大丈夫でした?
車を購入しようとかしちゃったりして(^^;)
飲んでいなければ 合流して車談義したいところでした。
リスターさんは沢山お友達がいらっしゃるのでその心配はなかったのでしょうけれど。
まずムスタング(昔はこう呼んでいましたよね)はさすがです。
手持ちの本を見てみました。
*マスタングの話*
1枚目の画像は1971年式ですが、オークションのもごらんの車は1971年式です。
ですから リスターさんがおっしゃるとおり1971〜は428はありませんので 不思議に
思われるのが正しいのです。日本仕様ではあったのかもしれませんが。
画像の2番目で面白いのがわかります。
当時アメリカ車のエンジンは単体のgross表示 それがドイツとかと比べると
誇大広告 一種妄想のレベルで語られることが多く 実際にパワーが全然出ていない
のです。
351 5,7リッターのエンジンで見れば分かりますが、grossで280馬力 実際のnetでは
168馬力200馬力です。だいたい3割4割(引き)は当たり前〜 ですよね。
私は体感的に7掛けに感じます。429のエンジンでも375馬力と言っても実際は270馬力
くらい。7リッターで270馬力5.7で200馬力 ですから 私の289のエンジンなんて
160馬力くらい調子がそこそこでもスターレットのATに負けてしまう可能性だった
あるんです。乗ってみると 夢と現実のギャップに驚くのなんの。
でも遅いからダメ かと言えば違う。4,7リッターあって絶好調だったら
トルクもあるし 音も良いし 脳みそが鼻の穴から出るくらい気持ちいい。
V8の振動と音が五感を刺激する。新しいコルベットに乗っても分からない世界。
その点 ドイツは正確。縦目の300SEL 6.3は250馬力しっかり出ている。
シボレーの454 7.5リッターエンジンより遙かにパワフルだし回ります。
だから アメリカ車は有る面 甘く見たりしました。
でも快適に走る ことでは1960年代1970年代からアメリカ車の方が静かだし
エンジンなんて少し離れると回っているか分からないくらい
静かだったり ATもスムースでシフトショックも少ないし自然だし 空調は
天と地の差でアメリカ車の方が優れていたし 実際につかうとなると逆転する
面もありました。
画像3
私の乗っていた1996年式コンバーチブル。
「おいこれは1965年式だろ!」と言った人は前期型をよくご存じです。
でもこれはグリルの横のラインはGTパッケージのアクセサリーで1966年式なのです。
ちなみに生産台数は
1965 680,989台
1966 607,568台
1967 472,121台
1968 317,404台
1969 299,824台
1960 190,727台
1971 149,678台
1972 125,093台
1973 134、267台
1965年は1964年の後期も入っているので1966年が60万台と史上最高の売り上げを
記録してます。プリウスが売れたとしてもこのレベルではありません。
ポニーカーとしてマッスルでなく 若い子供から青年のセカンドカー
まで フルオプションラインナップで如何に愛されたか?分かります。
またアメリカが如何にリッチだったか。車の文化ではアメリカはやはり凄いと
思います。短絡的な性能マニアがアメリカ車はダメとかいいますけど それは
実績や文化を知らないのだと思います。
*
話は戻ります。
リスターさんは私の何倍もアメリカ車を楽しまれた。過去の車 と言われたので
それも蘇ったのではないでしょうか?ブログを拝見すると その様な要素を含めて
XJSにこられていると思います。でも アメリカ車の輝き 大らかさ 楽しさ 明るさ
は捨てがたいですよね。
3割4割引きは当たり前〜 の世界を キレイに直して 悠々と走るのなんて
壊れないX300を走らせるのと違って とても リッチ ゴージャスだと思います!
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