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琴線に触れる

 投稿者:わんこ  投稿日:2017年12月26日(火)08時30分14秒
  通報 編集済
  S1191さん


おはようございます。
今朝も天気が良く シリーズIII DD6 で通勤させていただいています。
エンジンが暖まり バス通りをノンビリ走っていても アクセルを踏んだ瞬間に
至福の時が訪れます。X305に較べてクランクが重いのか? 回転の上下動
アクセルのレスポンスがゆったりしていて、その分重厚な走りを堪能できます。

見れば超極上で大好きな色合い 輝くモールと心地よい薫りのコノリーレザーに
包まれて走る ほぼ最高レベルのシリーズIIIを満喫できるとしたら
整備代は当然の費用だと思います。

S1191さんは乗られて感じを上手く表現できない とおっしゃられていましたが
慣れの問題で乗り心地系を色々と楽しまれてくれば自ずから言葉も発せられると
思います。

また

>どんなに場数をこなしていても、決して思い通りにばかりはいかなかった筈です。
>でも、決して悟らせる様な素振りも見せない、プロですね。
>お客さんの要望に最大限応えようとしている姿も見事です。

>自分で多少なり作業してみるとわかる様な気がします。

こう書かれ 私の言わんとすることを的確に指摘してくださっています。

X300ではアイドリングの失火で難問題対策班の方が対応してくれました。
私自身 ECUを中古で手に入れ自分で交換したりしましたので 苦労が
分かります。そして 自分で調べてみて分かったのは 何カ所も新たに
アースを弾き直してくれていたのです。でもそれは請求になし。

X305のヘッドガスケット抜けでも 最高の整備をリーズナブルに行って
もらいました。あのエンジンとW140初期型のV12が私の中で史上最高の
ドライバビリティーをもつ車になっています。

今回 サービスとメカの方とお話をして 聞こえてくる数少ないお話。

メ「ドアノブが全て動きが渋かったので治しておきました」
サ「プロペラシャフトの振動がでないように バカ穴になっているマウントを
  何度か調整して振動がでないようにしてあります。
サ「ステアリングのラックのブッシュはこれです。リアサブフレームマウントは
  これを交換しましたが車高にはそれ程大きな効果はありませんでした」

S1191さんも このお話を聞きたかったと言われました。
やはり自分で少しでも整備すれば メカの大変さ 技術や経験の価値が分かります。

屋根があるとは言え この寒空の下 工具を持つことがどんなに冷たいか?
私もX305を売りにだすとき 燃料ホースからのゴトゴト音がでて 前に対策
してもらったのですが自分で燃料ホースとボディーの間にゴムを敷いたり
しました。

そんな経験があるからこそ プロの大変さが想像できる。
そして 今の走りの心地よさが体に染み渡ってきます。
古い車の維持 メンテをしてもらうことはありがたいことですが それが
ディーラーとして技術のみならず中古のパーツの手配 ヒーターコアのリビルト
できる限りの方策や経路と持ちながら、最後の砦としての気概をもった体制で支えてくれる。
とすると多少のコストは当然だ と思わざるを得ません。
12ヶ月点検 基本整備代が5万円から、これは上記の体制への賛同の証
だと思います。


明石家さんまさんの独占インタビューで 「一流とは?」の質問に
明「上品であることかなぁ・・」
と答えられていました。

ジャガーを整備にだすたびに慇懃な対応とは別にサービスを通して感じます。
私の仕事でもそうありたいと思います。


↓ X305はステレオをリペアしたり自分でも手をかけました。 上げると重いんですよね。
  それと3台の構図  私にとって今までの車趣味の集大成を見るようです。
 
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