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感想(その2)

 投稿者:がらがん  投稿日:1999年12月 4日(土)22時50分37秒
  がらがんでございます。

さて、嘘特訓の方の感想を書こうと頑張ってみたのですが、やはり作品全部
はできそうにないので、今回もご勘弁ください。自分としてはどれが面白く
てどれがそうでなかったか、と人前で言うのはなんか恥ずかしいので。勿論
爆笑した作品(元投稿、レス、ツリー全体)は多々ありますが、多彩な笑い
の仕掛けはそれぞれに楽しみました。

私自身、嘘作品の楽しみ方は「笑うこと」と「読むこと」の両方があると思っ
てます。初見で笑えなくても、笑いの仕掛けがどうなっているのか読んでみ
ると爆笑することも結構ありますし、そうでなくても楽しいことです。仕掛
けを考えてみるとレスのアイディアも上がってきますし。

常連の方の相変わらずの楽しい諸作品と共に、とにかく初参加の方のネタが
目立ちました。これからの嘘屋瓦版で楽しい作品を披露されることを期待し
ています。

嘘特訓に参加された皆様、ありがとうございました。

追記:Marcheさん、ありがとうございました。再読して笑いました。

http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5745/usokyo.htm

 


リクツ

 投稿者:詰めにくい  投稿日:1999年12月 4日(土)12時31分4秒
 
>藤木ゲルーシさん

>私はそうは考えません。壇つなさんの面白さの重要な要素の一つは、
>「前提たる<事実>の破天荒さ」と「水も漏らさぬ緻密な理論構成」
> とのギャップにあるからです。

あらゆるリクツが本当に無力かどうかは別として(そうでないとしても,
私はそれを「感じ」ますが),藤木さんの上の説明はどうでしょうねえ。
失礼ながらこれは,リクツ以前の説明と思います。

「前提たる<事実>の破天荒さ」と「水も漏らさぬ緻密な理論構成」,
これは壇つな氏に限らず質の高い嘘にはかなりの割合で当てはまること
ではないでしょうか? 藤木ゲルーシさん自身の「健康道場2」を読み直
してください。上の条件に該当する見事な笑える嘘ネタを見出せるはず
です。つまり,これは全く壇つなさんの嘘の特質を言い表すものではあ
りません。

こういうトートロジー的な説明では,壇つな氏とやゆよ氏の「破天荒さ」
の質の違い(やゆよ氏の<事実>が破天荒でないとは言えますまい),
「緻密な理論構成」の質の違いは何ら説明できないわけです。でも,実
はそれを説明しなければ議論ははじまりすらしないのではないでしょう
か。

「ヴォードレール療法」については何かリクツで言える余地があるかも
しれない。なぜランボーやイエイツや北原白秋ではいけないのか。なぜ
詩と健康法を組み合わせると面白いのか。なぜ魚屋さんのところが面白
いのか。そんなことを考えたらちょっと面白いかもしれません。

でも「ボーリング三太夫療法」はどうでしょう? 「ソムリエ療法」は
どうでしょう? 真面目に論じることのアホらしさに耐えて乗り越えた
とて,何かリクツで説明できること,あるでしょうか。なぜソムリエな
のか。なぜ「そして死ぬ」なのか。

どうでしょうね,藤木ゲルーシさん。私はお手上げです。

 
ケータイで撮った動画を掲示板に投稿

Re:Web駄洒落は「過ぎない」のか??

 投稿者:藤木ゲルーシ  投稿日:1999年12月 4日(土)09時14分23秒
  >壇つな氏の嘘を見ると,あらゆるリクツの無力さを感じます。

私はそうは考えません。壇つなさんの面白さの重要な要素の一つは、
「前提たる<事実>の破天荒さ」と「水も漏らさぬ緻密な理論構成」
とのギャップにあるからです。

壇つなさんの文章が「力技」といわれつつも面白いのは、破天荒な
<事実>を緻密な論理・文章構成で納得させてしまう点にあるのです。

その点で、壇つなさんの嘘をみるとリクツがいかに強力な嘘つきの
武器であるかを実感させられます。
 

闘いは終わった。

 投稿者:壇つな  投稿日:1999年12月 4日(土)02時41分6秒
  闘いは終わった。

コメディフォーラム 187
嘘屋本舗 185

コメディーフォーラム擁する嘘競演が勝利をおさめた。
だが、引き分けとほぼ同じである。果たしてこれを
勝利と呼べるのか…割り切れぬ思いを抱えたまま
やゆよ帝への勝利報告へとおもむいた。

「ごくろうだったな。壇つなよ。だが、ずいぶんと手こずったのではないか…?」

「は、やゆよ帝のお見通しの通りでした…」

「だが、勝ちは勝ちだ。よくやった。褒美を取らす。今後、嘘屋本舗の面々を正直者と呼ぶが良い。」

「は、その件ですが、私は彼らがうらやましくて仕方がありません」

「なんだと?」

「我々は嘘つき。嘘つきが「嘘つき」を自称するなど正直の極み…
嘘つきを誇らしげに自称する嘘つきなど、嘘つきの風上にもおけません。
正直者をなのる嘘つきこそが…真の嘘つきだと思うと…口惜しい限りです。」

「ふ、なるほど。確かにな。だが、決まりは決まりだ。
今回は嘘屋本舗が正直者だ。次の闘いで勝利をおさめた暁には、
お前達に正直者の称号を送ろう。」

「は、ありがたき幸せ。」

かくして、嘘の血で嘘の血を洗う闘いは、終わりを告げた。
だが、このまま嘘屋本舗の面々が引き下がるとは思えない。
彼らはさらに嘘に磨きをかけ、必ずや再挑戦を申し込んでくることだろう。
あるいは今回の闘いはこれから始まる「嘘千年戦争」の序章に過
ぎないのではないか…そんな思いが胸中に浮かんだ。
 
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作品投票

 投稿者:壇つな  投稿日:1999年12月 4日(土)02時39分55秒
  嘘つき界随一の働き者のしーもすさんが作品投票ボードまで作って下さいました。
こちらは多分、一人一票とかは決まってないので、常識的な量でしたら
おもしろいと思った作品にジャカジャカ投票しちゃいましょう。

(注)1万人以上の友達を使って、一秒間に60万回の投票をするのは
非常識的な量とします。

それはそうと、私がなんだか誉められていますね。
ありがとうございます>玄界さん、ゲルーシさん、光デパートさん、詰めさん

》その心意気に応え、次回はアンサーソング「壇つなはなぜ面白いか!」だ!

おぉ、なんだか、もったいないですな、
もうちょっと、こう、実りのあるお題にした方が良いのでは良いのではないでしょうか。
「南米は何故、南にあるのか」とか。


↓「謎の虚偽速報」

http://member.nifty.ne.jp/D/news/index.html

 

陳謝

 投稿者:しーもす  投稿日:1999年12月 4日(土)02時36分22秒
  帰宅が1時を過ぎ、対決の投票を閉じられませんでした。
壇つなさんの発表をもって公式結果とします。(それでも結果は変わらないけど)

あと作品別投票をアップデートしたら既存のエントリーに投票できなくなっていました。
重ね重ね申し訳ありません。でもそれで票が割れたので良しとしましょう。(^^;

お詫びに、またアップデートしてしまいました。

終わってみれば今回はベテランvs新人の戦いでもありましたね。
競演、特訓ともにベテラン健在の一方で新しい力(特に特訓)を感じました。
始まる前は数は力だと思ってましたが、やはり突出した個人技が勝敗を左右したのではないでしょうか。

教訓「多忙な奴ほど嘘をつく」

http://www.kasugai.com/usoya/usokyo/vote/vote.cgi

 

Web駄洒落は「過ぎない」のか??

 投稿者:詰めにくい  投稿日:1999年12月 4日(土)00時39分15秒
 
>近代嘘の確立者光デパート様

>「ネタの選択と緻密な構成を誤らねば、それはお笑いである」
わっはっは。もしそうだったら楽でいいですね・・・。

壇つな氏の嘘を見ると,あらゆるリクツの無力さを感じます。

嘘対決と離れますが,「Dの嘘」の「虚偽速報」にある「【為
替】東京円相場、114円61-64銭」というネタなどはその
極限的な例です。なんなんだこの掟破りの嘘は。「辻褄合わな
いと気持ち悪い病」の私はこのネタを読むたび激しい嫉妬に襲
われます。

「壇つなはなぜ面白いか!」期待しております。

 

12/4 0:06現在

 投稿者:壇つな  投稿日:1999年12月 4日(土)00時05分19秒
  有効投票:372件
1 コメディフォーラム 187
2 嘘屋本舗 185
 

嘘競演感想その1

 投稿者:光デパート  投稿日:1999年12月 3日(金)22時54分21秒
  <<左耳でささやく悪魔の光デパート>>
うへへへ、やっちまいな!どんな手を使ったってウケたが勝ちだぜ。さあ、
ドーンとはでにやっちまいなケケケケケー!!
<<右耳でささやく天使の光デパート>>
バカなことを考えるものじゃないよ。君のようなベテランは節度をもち、
身をもって後進の範たらねばならんだろう。
緻密でたゆたうように美しい構成と品性・・は?!

     バシッ!!!!!!グシャ!!!!


 初めてお目にかかる方も多かろうかと存じます。
 はじめまして、私が光デパートですケケケケケー!!


今まで嘘競演をご覧になったことの無い方、いったいなにかと
思われるかもしれないが、ここからはしばし、嘘競演吉例
「じじいの小言部屋」へと皆様を強制連行、もとい、いざなおう
と思う。

ブツブツブツブツ.......

何?聞こえない?いや、単に今回の頂上対決への所感を、
フーリエ変換しラバウル小唄に乗せただけのことなのだが。
ううむ、もう少し咀嚼して話すこととしよう。

前々回、そして前回の嘘競演感想戦でも、私はくどくどと小言を並べた。
どんな小言かというと、
1.駄洒落の効用
2.濁音の大切さ
ありていに言えば、そんなことだ。...だが、なぜか説得力が無い。
誰も耳を貸そうとしない。
「へん!じじいの繰り言にすぎん」そんな声も聞こえる。誰もそんな
ことは言っていない?いやいや、さっきピンクの穀象虫が私の耳元で
そうささやいていた....
なぜだ?なぜわかってくれない?今回の私の作品「検索」もWEB
駄洒落にすぎないのに...

ともあれ、ここ2回の嘘競演感想戦でいわんとしていたことは極めて
単純なことだ。そして、今回の小言もその変調に過ぎない。

「嘘である以前に、お笑いであること」
嘘界の諸先輩が口をすっぱくして繰り返しているコトバだ。君も、
男子便所のアサガオの上に、草書体で書かれたこの一節を見たことが
あるだろう。

「笑えるモノであるならば、真実であってもかまわない」
私自身も、そう公言してはばからない。

また、こんな言葉を聞いたことがあるかもしれない。
「お笑いであるためには、ネタの選択と緻密な構成を誤らぬことだ」
まったくもって正論だ。全共闘世代ならば、イギナーシ!と右手を
掲げるところだ。

だが、次の一文はどうだろう。
「ネタの選択と緻密な構成を誤らねば、それはお笑いである」
これはどうだろうか?全共闘世代ならば、ナンセンス!と吊るし
あげるところだ。

<続く>

正面きって笑いを論ずるのは恥ずかしいが、その恥ずかしさを越えて、
詰めにくいさんが興味深い小論を書いてくださっている!
その心意気に応え、次回はアンサーソング「壇つなはなぜ面白いか!」だ!
 
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ご感想

 投稿者:徳無き望  投稿日:1999年12月 3日(金)18時57分17秒
  みなさま、お疲れさまでございました。
ようやく全ての作品を読み終えたところです。
(ROMに徹するというのも結構つらい・・・。)

感想、書こうと思ったけど、やめときます。
とりあえず、面白かった方に投票はしときましたが。

ところで、正直者の烙印を押された方の現場復帰はどーなるのでしょう?

 
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