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お疲れ様でした。
試合結果から様々な思いを抱いたことでしょう。結果に満足している人は殆ど居ないかと。これを糧にして捲土重来!ただ努力あるのみです。
それと、先輩方が築き上げた部活の運営システムを尊重して一層昇華させ、更なるボトムアップ、精神力の強化に努めて下さい
努力の仕方、技術面のお話しを少々してみます。
一言に努力と言いますが、勉強と同じで弓の稽古にも頭を使わなければなりません。矢を番えて発射するまでの行動が結果に繋がります。(ちゃんと的を狙っている前提で話します)的から外れたのであれば、外すような行動を行っているのです。外れた場合は射の何処が悪かったのかを発見してから、再度的と対峙して下さい。闇雲にがむしゃらに頑張るとか、気合いなどは勉強と同じく弓道でも実は通用しません。外す原因を追及することなく的と対峙することは、わざわざ的から矢を外す練習を一生懸命やっているに過ぎません。冷静に客観的に矢所から自己の射を分析して次に繋げるのです。巻藁等も多用して、先ほど外した原因を十分に排除してから再度射位に立つ。一射一射丁寧に。
また、歩附けに「×」を記すことに慣れてしまわない事。×が出ることは射に重大な欠陥があることを重々承知の上で記していきましょう。的前が減っても仕方ありません。×を積み重ねていくことは、×を体に染み込ませる稽古を行っていることと同じです。
様々な外す原因を排除することにプラスして、ほんの少しの中る技術を加味することで「○」に繋がります。中てる事はそんなに難しい事じゃありません。それなのに外すと言うことは、重大な欠陥が何処かに潜んでいる事を表します。
試合などの晴れの場で結果を得ようと思うのであれば、日常的に「○」を出すことで中ることに慣れていかねばなりません。中ることで自信も生まれて、相乗的に伸びていくことでしょう。
自己の射を冷静に客観視し、常に工夫を凝らした稽古を!
厳しい表現もありましたが、結局は様々な先生の技術論よりも各位の頭を使った工夫稽古に帰着します。現在の部員のモチベーションの高さから鑑みて、各位で実践出来るであろうと思い敢えて書いております。頑張って下さい!!
現在どの位の方がこの掲示板を見ているのかは存じ上げませんが、是非とも大いに利用して頂きたいと思います。部員同士の遣り取りでも構いませんし、私向けの質問はいつでも受け付けております。新しく役員になられる方は、出来れば当掲示板の宣伝をお願いします。
失礼します。
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