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まずは自分達が出来ることを。

 投稿者:番茶  投稿日:2011年 7月20日(水)00時29分12秒
返信・引用
  ちなみに「演出」という職業はない。
「演出家」というのは自称である。
なぜ職業ではないのか。それは演出家はアーティストであり、演出の世界に「絶対」がないから。「絶対」がないから100人の演出家がいれば100通りの演出となる。
役者が大変なのは、まずその作品の演出家の考えていることや演技の注文に対して、いかに自分らしさを調合し舞台に反映させるか。ここであまり自我を出して演技をすると、物語のイメージに合わないただのナルシストになってしまうので、極力演出の近いイメージに役作りをしなくてはならない。とある劇団で役者をやっていた時こんな人がいた。演出が役者に演技の注文をつける。ところがその役者は「それはあなた(演出)は出来るけど、私には出来ない」という。この役者はもちろん舞台を降板させられた。また稽古が終わって演出家が席を話したときの役者の一言、「あの演出家はこの前言った事と、今日言ったことが違う」と。一見演出家が悪いように思えるが、この役者はただ演技が下手で、演出家が演技の注文をつけても、次の稽古には演技がすっかり元に戻ってしまうのだ。つまり成長していない。後、演出というのは作品の肉付け職人であり、毎回の稽古で少しずつ役者に注文をつけて、物語のイメージに合ったキャラクターを作る作業をする。演技の幅がない人はこういう演出に対して「この前の稽古と違うことを言うから嫌だ」と文句をつけるが、そういう人は役者なんて目指さない方がいい。演出家のつかこうへいさんは、セリフを全部覚えた役者の立ち稽古中にいきなりセリフを変更して、すぐに「やってみろ」という。いきなりセリフが変更になって、やってみろなんて言われた役者がオロオロしていると、やる気が無いなら役を降りろ、という。演出家はそのとき、その一瞬に情熱を注いで作品を完成させる。役者に愛情があるからこそ注文をつける。そういうことを知っていない役者が多いから「演出がコロコロ変わってやりにくい」などと平気で言う。
自分が役者をする時、絶対に「出来ない」と思わない。納得が行かなくても演出に言われたことをやってみる。そして何で演出家は僕にこんな注文を付けたのだろう、と何度も何度も考える。そうすると自然と凝り固まった固定概念が無くなり、なるほどと気付かされることがたくさん見えてくる。これが演技の引き出しである。この引き出しを沢山作っておくと、役者はどんな作品でも対応できる演技力を備えることが出来るのだ。役者というのは、演出家の言われた注文をいかに上手く演じることができるか、まるで食事の注文を付けるお客に上手いものを食わせようと考える料理人のようである。
 
 

よし!!よし!!

 投稿者:番茶  投稿日:2011年 7月19日(火)01時37分50秒
返信・引用
  よし、決めた!!
これで行こう!!納得。んん。これで完璧だ。
これで枕を高くして眠れるぞ。
みんな楽しみにしておけ。
 

(無題)

 投稿者:番茶  投稿日:2011年 7月17日(日)00時49分28秒
返信・引用
  社会人劇団っていうのはアマチュア劇団なわけで、プロのような制約はなくとても自由に舞台を作ることが出来る。役者には免許も資格も要らない。それだけ舞台の世界っつうのは誰もが楽しむことが出来る芸術。
ただ、芝居というのは一人では出来ない。チームを組んでこそ劇団であり、相手を思いやり共に芝居が出来る喜びに感謝できる人こそ役者となれる。決して自己満足の世界ではない。自己満足なら一人で鏡の前でやれば良い。
劇団員がまた一人退団した。出演が決まっていて役も決まっていたのにも関わらず「色々考えたんですが」というお決まりの文句から始まり、あれやこれや自己都合の理由をつける。そこには苦労して脚本を書き上げた人へ気持ちや、周りの仲間への気持ちも無視して、「一年だけの在籍と最初から決めていました」と言って、ご丁寧に文末は「以上!」とまで入力されていた。腹立たしいにも程がある。
芸能界でも舞台役者でも構わないが、そういう気持ちではまずこの世界ではやっていけない。周りがまず相手をしない。それはアマチュアだろうがプロだろうが一緒である。自分が役者として育つには協力してくれる人へ感謝と謙虚な姿勢がなければ「役者」とは云えない。私から言わせてもらえればただの「エゴ」である。
高々役者である。資格や免許がいらない。しかし、それだけ上限が無い厳しい世界だと早く気付いて欲しい。彼は最後に「僕にもやりたいことがあるから」と言って去って行きました。
 

学生の頃のような・・・

 投稿者:番茶  投稿日:2011年 7月 5日(火)23時56分56秒
返信・引用 編集済
  私は高校演劇からこの世界に足を突っ込んでいます。頭の中は授業3割、芝居7割で、教科書より台本を広げていることが多かったですし、劇団四季のCDなんかを聞いたりして、芝居のために物語の世界に入りやすい身体を作っていました。舞台に立てなくても台本を読んで役者まがいの気持ちに浸っているだけでも幸せだったように思います。
シャインズに入団してくれる役者も、自分と同じような気持ちに浸ってくれれば劇団としての価値が生まれるのですが、なかなかそうもいかなく骨が折れます。役者一人を存続させることに力を注いでいる自分にウンザリするほど。それだけメンバーの入れ替えサイクルが早い。現実とやりたいことを両立するやり方を知らないのかもしれない。自分のように芝居を作れる環境のために仕事や住む場所をごく自然に変えることなど、普通の人から見たら考えられないのかもしれない。そこまでしろとまではいかないけど、せめて自分が置かれた環境を楽しむぐらいの余裕があってもいいのではないかと思います。
一つの場所にとどまらず色々なことにチャレンジすることは良いことですが、自分が選んだ道なのであれば石をどかし、草をむしり、壁があったら壊せるくらい心構えで進んで欲しい。必ずしも自分が選んだ道は舗装されたきれいな道ではないのだから、自分から環境を変えられるぐらいの技量を持つべき。その気持ちを持って初めて、色んな役に対応できる役者と言えるのではなかろうか。
 

夏は

 投稿者:番茶  投稿日:2011年 7月 2日(土)00時37分30秒
返信・引用
  メンバーの職場の休みがバラバラになってしまいました。
これからシャインズは稽古場を借りて稽古をするのではなく、個人のスケジュールに合わせて居酒屋とかで番茶が個人指導をするような単独稽古を行っていこうかと。
んで10月からは全員で急ピッチで仕上げる。んん。完璧。
頑張る。
 

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