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Re: 兵器の性能について

 投稿者:桜と錨  投稿日:2017年12月16日(土)17時55分31秒
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  キャプ専クックさん、こん**は。

>何か優れたところはないのか

ありますよ。 どの様な性能であろうと、問題が多かろうと、日本海軍はそれらを見事に使い
こなしています。 砲術などその最たるものです。

よく言われるのが、ドイツ人の将官、アメリカ人の士官、日本人の下士官兵で軍隊を作れば世界
最強のものができる、と。 これは決して日本人が単に勇猛果敢だったというだけではありません。


>戦前、米内海相の

これは確か山本五十六が近衛首相に言った言葉だったと。

そしてこれにはその続きがありまして、

「海軍としてはやれと言われれば半年や一年は存分に暴れてみせましょう。」

というものですね。 これは近衛の様な優柔不断な人物には“絶対に”言ってはいけないことで
した。

そして山本は開戦にあたり真珠湾空襲をやってしまいます。 日本の国力としては最もやっては
いけない方法で。

よく山本は部内の者に“君はシカゴやデトロイトの煙突の数を知っているかね”と自己の米国通を
自慢していたようですが、その山本自身が一番米国を理解していなかったと言わざるを得ません。

自動車どころか自転車さえ満足にない。 テレビ放送が間もなく始まるのに対してラジオ、電話
さえほとんど無し。 靴さえ履いている者も少ない。 このような国情で、それまで育ててきた
海軍を放っておいて、全く比較にならない航空戦力で戦争を始める。 これほどの誤りは無かった
と言い切れます。 結果はご承知のとおりです。

あの海軍力をもって“戦争をおこさせない”ための防衛力、自衛力として機能させる。 これが
本当のあるべき海軍の使い方だったのですが・・・・

あの時山本は「陸軍など潰れても結構、アジアから手を引き、絶対に米国とは戦争をしてはなら
ない。」と断言すべきでした。 例え山本自身が暴漢の犠牲になろうとも。

 
 
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