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『日本海軍護衛艦艇史』

 投稿者:キャプ専クック  投稿日:2017年12月12日(火)21時44分6秒
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  桜と錨様、こん××は。

お久しぶりですが、一挙に寒くなりましたね。我が家のあたりはもう全面雪で白くなっています。

ところで、紹介された 『日本海軍護衛艦艇史』 を早速読購入しました。戦艦や空母の情報は
たくさん目にしますが、小艦艇についてはあまり見ないので、興味深く読みました。

真珠湾、マレー沖、ミッドウェー、珊瑚海、レイテ沖などなど、ついつい華々しい海戦に目を奪われがちですが、
その陰にこれらの弱小艦艇ではるばる南洋まで護衛任務についていた大勢の人々がいるとは・・・
と暗澹たる気持ちになりました。乗組員の運命を思うと気の毒でなりません。

内容等について直接的なことではありませんが素人として読後の感想などをひとつ。

すでに多くの識者が指摘されているように、当時の日本海軍は世界初の16吋砲搭載の「長門」、
18吋砲の巨艦「大和」、「酸素魚雷」、さらには「零戦」など世界に誇る技術を持っていながら、
高角砲の性能や電探の開発、自国の暗号の強度及び敵の暗号解読、ダメージコントロールなど、
地味で基本的ないわば地道な技術が劣っていたのではと改めて思います。

つまりは派手でかつ、成果が目に見えるものばかりを追求していたのでしょうか。

いずれにせよ、この本は各艦艇の詳細なデータがおもしろく、楽しませてもらいました。
 
 
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