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その大きな原因は、売らんかなのマスメデイアの劇場形取材,報道。と、
その企みを感じ取らずに、自己PRの好機とばかり、個人的な意見を、
さも内閣や与党の意見でもあるかのようにペラペラと喋ってしまう大臣、
与党幹部面々の振る舞いにあると思われる。
政府の大臣としては如何に発言すべきか、また、政権与党の政治家としては、
どのように行動すべきかの訓練なしに重要ポストに就いた面々は、野党時代
のまさに素人政治家そのままの様にみえる。
かって、民主党が参議院選で第一党となった時、小沢、福田会談で、
連立内閣構想が話し合われたが、民主党の若手(多くが現在政府
与党の重要ポストにある)の面々に反対されて小沢氏が委員長を辞任
したが、その時、小沢氏が「民主党の皆さんは、政権内に入った経験が薄い
ので、その経験を積ませ政治家としての力をつけさせたかったのだ。」と
連立構想の一理由を説明した。
その時、「俺達を馬鹿にするな、俺たちはそんな経験なしでもチャンとやれるわい。」
と反対した面々の多くが、今、政府、与党の重要ポストに就いて、失態を繰り返して
いる事を思うと、かっての小沢氏の指摘は的を得ていたのではなかったかと思うのである。
http://www5.cncm.ne.jp/~yasurot/
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